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電通の社長辞任について考えてみました

長時間労働、サービス残業などで女子社員が自殺し、社会問題まで発展した電通の社長が辞任を発表しました。

この問題をネットで調べてみると色々わかりました。サービス残業は多いものの基本給プラス残業でかなり高額の給与を得ていたようです。

高度成長期やバブル期を経験した私の時代では、電通ほどではないですが、毎日拘束時間12時間以上は当たり前でした。

そして残業はほとんど付かず、自宅で実労働時間から時給を割り出すと当時のパートタイマーより安いくらいでした。

それでもあの時代は、パートタイマー時間管理、正社員は時間管理なしというのが常識のような感じでした。

毎日朝7時から21時、22時まで仕事している社員はザラでした。

恐らくこの勤務体系を経験し、残業で給与を大きく伸ばしてきた社員たちが今の管理職や経営陣になっているのでしょう。

つまり旧態依然です。

今の時代は昔と比べると白黒はっきりしています。

休日は休みです。

始業時間と就業時間は守ります。

超過すれば残業です。

これが当たり前です。

時代の流れに柔軟に対応できなかった会社の典型だと思います。

社長が責任をとって当然の時代です。

今は給与と勤務体系の両方が整っていないといい会社といえないと思います。

   

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